バケツ稲の生育調査⑤

生育状況6.30

 

庄内地方の田んぼは、中干しといって田んぼの水を抜いて乾かす作業が行われています。この作業は稲の根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぐ、肥料分である窒素の吸収を抑え、過剰な分けつの抑制、土を干して固くすることで、刈り取りなどの作業性を高めるといった効果があるそうです。

中干しが終わると「花水」といってまた田んぼに水をはります。稲の生育期間中で最も水が必要な時期で、稲は出穂の準備をはじめます。

次回の調査は、7月10日です。

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